特許取得した屋根融雪の新工法「Melt Roof」

メルトルーフは屋根融雪、屋根裏の結露処理、断熱効果、メンテナンスフリー、エネルギー供給不要、などの特長があります。

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構造と作り方
Structure

メルトルーフの構成及び施工法

 メルトルーフは、屋根裏を密閉してそこに滞留する生活の余熱を、熱伝導板と称する熱伝導性のある鋼板を、屋根裏から屋根材の上に通し、熱を屋根上の防水層に伝えることにより屋根上の積雪を溶融しています。(熱伝導板の内部においても熱の上昇特性が働きます)

 従来から屋根は雨漏りに傾注するあまり、屋根裏から屋根材を通して設備を取り付ける事などはタブーとされていました。(屋根は雨漏りを防ぐために一枚物を旨としていました。)
メルトルーフは屋根材を通して熱伝導板を設置したのが最大の特徴です。これにより屋根積雪を溶融するため、必然的に屋根上結氷もなく、すが漏れもおきません。結露水を収集して夏型結露を防止します。
 

熱伝導板

全体図

熱伝導板は中間点から直角に折り曲げて、屋根の上から屋根裏にぶら下げたような作りです。
熱伝導板の幅、屋根上の長さ、屋根裏の長さ、はそれぞれ設計施工する者が計測して適切な長さで作成します。
熱伝導板を屋根の防水層と一体化することもできます。この工法は、比較的安価で施工することができます。
図では熱伝導板を逆目に設置するようになっている。これは熱が上部に上がりやすいように考案したもので、順目に貼っても差し支えない。熱伝導板と屋根鋼板を一体化した場合は、順目で貼ることになる。
従来屋根上排水の流れは、屋根上の樋の傾斜によって形成していた。メルトルーフの屋根には、屋根上の樋が無いので、水を流す勾配を屋根の勾配によって形成しなければならない。

矢型樋

矢型樋の模型

 屋根裏部の熱伝導板の下部には、結露水を流して処置するための小さな樋を取り付けます。この樋の切り口の形状が矢印の形をしているので「矢型樋」と呼んでいます。

 この樋は一枚の鋼板を2度折して作成します。この樋を熱伝導板の下部に穴あけ加工をしてリベットで固定します。継ぎ目にはジョイントのための切り欠きを作り、その部分にコーキング材を入れて固定します。
 流れ下った結露水を1か所に集め、それを屋根竪樋本管に接続して処理します。

                        模型の屋根上に置いてあるのが 矢型樋です

結露処理機能

 熱伝導板は、冬季の屋根雪の溶融を中心に考案しましたが、作ってみると夏季の結露処理機能が大きいことが分かりました。
 結露水は冷たい部分に付着するものですから、屋根裏に冷たい部分を作ってそこに結露を呼び寄せることにより、他の部材に付着する結露を防止します。
 屋根上の大気が冷えると、屋根の防水層を冷やし、それに伴って屋根裏の熱伝導板も冷えるので、そこに結露が付着する。空気が冷えて結露の条件が発生ると、それと同時に屋根裏で自然的に結露収集が始まるという、結露対策は完璧となっております。 
この機能が顕著で、従来の建築工学を塗り替えるものとなりました。

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